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南洋州ブリッジライン
B300系
2015年11月、南洋高速鉄道(超伝導リニア)への対抗策として、「南洋州の高速型レールバス」をコンセプトに、24両を導入し、最終的に50両(現在は48両)まで導入した形式である。この電車は原則としてワンマン運転専用であることから、客用扉は片側2か所のみに配置されている。本形式の最大の特徴は、架鉄史上で初めて、電車による変速装置を採用し、全軸にモーターを取り付けたことで、最高速度180キロと加速度4.8を両立した。現在は主に3両編成で各駅停車に運用されている。なお、349号車、350号車がB400系401-451号車に改造され、また一部が南洋州新都市鉄道に転属した。
2016年9月からは、B300系48両の内9両をイベントカーに改造した。記念すべき最初のイベントとして、全9両を初音ミク等のボーカロイド楽曲のライブを行うこととなり、9両を画像のような塗装に変更した上で、音響機器やDJブース、液晶モニタ等を搭載した。南中HDは、このイベントは通年行うこととしており、ボカロブーム再燃に期待を寄せている。
編成表
←北岬
301
302
303(イベントカー)
304
305
306
307
308
309(イベントカー)
310
311
312
313(イベントカー)
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319(イベントカー)
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323(イベントカー)
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329(イベントカー)
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333(イベントカー)
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337
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339(初音ミクライブ専用イベントカー)
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343(イベントカー)
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